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ハモンセラーノ、イベリコ・チョリソー・ベジョータ、自家製パテ・ド・カンパーニュなどと お好きなディップの盛り合わせです。お酒のおつまみに迷ったらぜひこちらがおすすめです。 ハーフで2名様、レギュラーで4名様分くらいです。 ※写真はレギュラーサイズ

スペインの代表的な生ハムでピンク色で柔らかく チーズに似た良い香りが特徴です。 富山県民には、馴染み深い「昆布締め」にも 近い旨味が凝縮した生ハムです。

イベリコ豚の脂身のうまみとスパイスがマッチした チョリソーです。ピリ辛ソーセージを思い浮かべる 人が多いが、スパイシーなサラミに似ています。 1人前で約8枚となります。辛くはありません。

パテ・ド・カンパーニュとは「田舎風パテ」のことで、フランスを代表する家庭料理です。 塩漬けした豚ミンチにピスタチオ、粗挽きの黒胡椒、ハーブを練り込み蒸し焼きにしました。 白ワインや赤ワインはもちろん、どんなお酒にも相性抜群のお料理です。 ♦♦♦ パテやムース、リエットなど、違いがよくわかりませんよね。以下は簡単にですが説明です。 ・リエットは豚肉と野菜を煮込んだ後で具材をミキサーでペーストにしたもの ・ムースは泡立てたものをゼラチンなどで固めた物 ・パテは肉やフォアグラなどを調味してペーストにしたもの 正確には容器のまま供したものだけがテリーヌと呼ばれ、型から出すとパテ（pâté）と呼ばれる。

特性の調味液で下味をつけ、低温でじっくりと 長時間、筋も含めて柔らかく加熱しました。 既成品ではないハムの味わいの違いをぜひお楽しみ ください。スパークリングワインや白ワインとの マリアージュは抜群です。

黒部名水ポークの塊肉を塩漬け熟成した後、粗くミンチにしソーセージにしました。香辛料は多様せずシンプルな味付けですが、豚肉の旨味をこれでもかというほど引き出しました。自信の一品です。

富山県産の豚バラ肉を塩漬け、脱水、乾燥、熟成し（パンチェッタ）生ベーコンにしました。完成まで約30日かかりますのでタイミングが悪いと売り切れが続くかもしれません。既製品とは一味違うベーコンをお楽しみください。

ゆでたヒヨコマメに、ニンニク、練り胡麻、オリーブオイル、クミンなどを加えてすりつぶし、ヨーグルトで味付けしたディップです。 豆嫌いな店主も大好きなひと品です。

しっかりと下処理した新鮮な鶏のレバーを臭みのないムースにしました。塩気と甘みのバランス、濃厚な味わい、フラットブレッドにディップしてお召し上がりください。レバーが苦手な方でも、このレバームースは大好評です。ワイン好きには、たまらないおつまみ。

香ばしくソテーした数種類のキノコに薫り高いトリュフオイルと一緒にディップにしました。

数種の海藻とトビコを香り豊かな発酵バターと合わせました。ふわっと香る磯の風味がスパークリングや白ワインとの相性が抜群です。

◆自家製パン「 フラットブレッド」とは・・・中東、北アフリカの国ではおなじみの平たいパン。全粒粉にクミンやフェンネルといったスパイスを混ぜ込んでいます。 これだけでもおつまみになり、お料理の残ったソースを つけたり、ハムをサンドしたりと、食べ方はとても自由です。 ◆ライ麦を混ぜ込んだフォカッチャはきび砂糖をたっぷり使い、低温で24時間以上じっくりと熟成し、芳醇な香りと大地の旨味を引き出しています。 パン代及びテーブルチャージとしておー人様22:00まで ¥600、 22:00以降滞在は¥1,500 頂戴しております。

ドライフルーツは食物繊維が多く、1個で1日に必要な量をほぼ補えます。 美容に嬉しいビタミンなどの成分やクエン酸も入っているため、疲労回復に効果があります。 お口の恋人。

ギリシャのカラマタ地方で栽培されるオリーブで、グリーンオリーブよりも実が柔らかくとてもフルーティーな風味。

独特の燻煙香のするピリ辛パプリカパウダーがかかっています。 自家製のパプリカとアーモンド、ニンニクのソースが他ではない味わい。 ちなみにブラバ風はブラボーからきています。 ブラボー！

乾煎りした数種類のナッツを蜂蜜とレモンで軽くマリネ。蜂蜜だけだと少し甘ったるく感じますが柑橘の酸味と香りで引き締めています。遅い時間のおつまみにどうぞ★

※袋状になったモッツァレラの中に、生クリームを混ぜたものを入れて包んであるチーズ ご褒美ブッラータチーズをまさかのドライいちじくとトリュフ風味のオイルとコラボレーション。ワインとの相性は言うまでもありませんが、デザート感覚でも楽しめそうなチーズ料理です。独り占めしたい！

タイミングにより入っている食材が変わります。 BOQUERIA特製オリジナルサラダです。

※袋状になったモッツァレラの中に、生クリームを混ぜたものを入れて包んであるチーズ デルモンテが開発した甘みと酸味のバランスが良く、なめらかな食感の「ぜいたくトマト」と モッツァレラ生地の袋に細かくしたモッツァレラとクリームを入れて巾着状にしたブッラータを 組み合わせた最強カプレーゼ。ぜいたくトマトは取り寄せ品で時期によっては生産が追いつかない可能性もあり、 使用するトマトが予告なく変更の可能性もあります。予めご了承ください。

色々な野菜をトマトソースと数種類のハーブでグツグツ煮込みました。 野菜たっぷりなので温かいサラダ感覚でも楽しめます。 もちろんお酒のおつまみにもなります。 ♦♦♦ ピストとは、ラタトゥイユ、やカポナータなどの「野菜類のオリーブ炒め煮」の一種で、 ラテン語のpisto（擂りつぶす）が語源でスペイン版ラタトゥイユと言ったところです。 玉葱、ズッキーニ、茄子、パプリカなどをオリーブ油で炒め、水分が飛ぶまで煮込むのが特徴です。

たっぷりのオリーブオイルとニンニクを弱火でじっくりと香りを出し、 富山湾の宝石「白海老」をサッとオイル煮にします。残ったオイルをパンにつけて 食べるには調度良い塩気です。もちろん、白ワインやスパークリングとの相性は◎です。 ♦♦♦ アヒージョ（西: ajillo）はスペイン語で「ニンニク風味」を表わす言葉であり、 オリーブオイルとニンニクで煮込む、マドリード以南の代表的な小皿料理（タパス）の一種である。 マドリード以北でも提供しているバル（飲食店、酒場）は多い。 カスエラ（耐熱の陶器）にて熱したオリーブオイルごと供される。 素材となる物は海老、エスカルゴ、マッシュルーム、チキン、砂肝、牡蠣、イワシ、タラ、野菜など 多種多様である。オリーブオイルはバゲットやチュロスを浸して食べることも多い。

真鯛、スズキなど富山湾近海で獲れたお魚をシンプルにソテーしました。カリフラワーをお米に見立てたリゾットとともにお召し上がりください。

粗挽きにしたブラック、ホワイト、ピンクペッパーをサーモンの表面に押し付けて、 カリッとふっくら焼き上げました。焦がしバターソースとクリーミーなマッシュポテトと 一緒に食べるととても幸せになります。 ♦♦♦ ブラックペッパー：胡椒の木から取れた完全に熟す前の実を長時間かけて乾燥させたものである。 世界中のどんな地域を旅しても、塩の隣にブラックペッパーの小瓶が並んでいると言われている。 強い独特の風味があり、特に牛肉との相性が良い。 ホワイトペッパー：赤色に完熟してから収穫した後、乾燥させた後に水に漬けて外皮を柔らかくして 剥いたものである。ブラックペッパーより風味が弱く魚料理と相性が良い。 ピンクペッパー：コショウボクの木の実を乾燥させた香辛料の一種である。胡椒と関係なく色が ピンク色で胡椒と似ていたので、ピンクペッパーと名づけられた。胡椒のフレーバーと苦味がある。

一口サイズのヤリイカの中に、生ハム、チーズ、香草パン粉を詰めてこんがりと焼き上げました。 ハーブがアクセントでとてもスパイシーな味は、お酒との相性は抜群です。 1人前は4個ですが、人数に合わせて個数をお出しすることもできます。 ♦♦♦ タパスまたはタパ（スペイン語単数形 Tapa）とは、スペイン料理の様々な前菜である。 タパスは小皿料理なので、会話をしながら食事をするのに向いている。 ヤリイカの中には、 ・ハモンセラーノ・パルミジャーノ・レッジャーノ・生姜・イタリアンパセリ・玉ねぎ ・イタリアンパセリ・オレガノ・パン粉 などが入っています。

一晩塩漬けにしたサーモンを軽くスモークしました。 サーモンは乾燥、スモーク共にセミドライ、セミスモークですので、 カルパッチョに近い食感となります。 お酒のお供に抜群で、フラットブレッドと一緒に食べてもおいしいです。 ♦♦♦ 塩漬けしたサケを燻煙乾燥して燻製（くんせい）にしたもの。スモークサーモンには脂乗りのよい キングサーモンが向いており、日本ではベニザケが使われることも多い。 日本では燻製法は冷燻が一般的で、あらかじめしっかり塩漬けにし、塩抜きと乾燥ののち、20 °C 前後の温度で時間をかけて燻煙する。またこのようなスモークサーモンは欧米ではロックスと呼ばれる。 欧米では一般的にスモークサーモンといえば火を通したものを指す。そのままスライスして食べるほか、 サラダやマリネ或いはサンドイッチの具としても用いられる。

当店の自慢のカルパッチョは、店主が富山湾で釣り上げた新鮮な魚介を使用しています。（釣れなかったときは仕入れます。）毎日入荷する鮮魚とは違う、富山湾ならではの旬の味わいをご堪能いただけます。新鮮な鮮魚を薄くスライスし、特製ソースで仕上げました。鮮度が命の料理だからこそ味わえる、濃厚で深い味わいをお楽しみください。数に限りがあるため、お早めにご注文ください。

北海道産のホタテと塩漬けしたサーモン、アボカドを細かく刻んでタルタルにしました。酢漬けにしたケーパーのアクセントが素材の味をひきだします。

1個

人気の一品！国産の牛サーロインを独自のスパイスと昆布粉末で真空パックし、しっかりと温度管理しながらしっとりとレアに仕上げました。赤身肉の肉感と脂のバランスが口の中でほどよく調和します。 ※生肉ではありません、加熱してあります

仔羊肩ロース肉をこんがりと焼き上げた後、たっぷりの赤ワイン、フォンドヴォー、ゴボウ一緒に弱火でコトコト煮込んでトロトロに仕上げました。隠し味のシナモンがオリエンタルな風を運んできます。半熟卵やクスクスと一緒にどうぞ。一緒にマリアージュするならボルドー系の赤ワインしか勝たん！

ニンニク、生姜、オレガノ、クミン、パプリカ、唐辛子など数種類のハーブとスパイスとオリーブオイルで鶏肉をマリネして、香ばしく焼き上げました。シンプルながらも 癖になるお酒のおつまみです。

人気の高いお肉料理の一品です。余計な脂分や筋を丁寧に取り除きヘルシーでやわらかいロース肉の 中心部を使用しゆっくりと加熱しクリーミーなマッシュポテトを添えました。 万能ねぎのほのかな辛味と粒マスタードの酸味が淡白なお肉の味に深みを加えます。

上質な鴨胸肉を皮面はこんがりカリッとお肉はジューシーにじっくり焼き上げました。 甘みのある脂の芳香な香りとコクのある肉汁は濃厚で絶品です。 ひき割り小麦で作ったピラフと一緒にお召し上がりください。 ♦♦♦ ブルガーとは（ブルグール）トルコなど中東で親しまれている国民食です。 パスタなどに使われるデュラム小麦を、 全粒のまま蒸した後に、粗挽きにした ものがブルグール。プチプチとした食感でオリーブオイルとも相性が抜群。 栄養価は全粒小麦に近いため、お米やパスタに比べて食物繊維が豊富で カリウムや鉄分、ビタミンB群などの栄養素を多く含みます。 またブルグールは、食品が体内で糖に変わり血糖値が上昇するスピードが お米やパスタに比べて緩やかな「低グリセミック指数（低GI値）食品」です。

ローズマリーとアンチョビ、青森県産にんにくでマリネしたラムチョップを香り高くローストしました。 ひよこ豆のディップ”フムス（ハムス）”と一緒にとことんオリエンタルな味わいをお楽しみください。 ♦♦♦ 羊肉、生後およそ12か月以下の子羊の肉はラム、 それよりも年をとった羊の肉は日本ではマトンと呼ばれる。 イスラム、エルサレム神殿破壊以前の古代ユダヤ教、サマリア人、その他の中東の宗教を含む様々な 宗教において、子羊は生贄の動物として過去そして現在も、しばしば使われる。 キリスト教では、子羊はイエス・キリストの十字架上の死の象徴である。 このいわゆる神の子羊はキリスト教の象徴主義や芸術においてしばしば取り上げられる。 特に南欧においてイースターにラム肉を食べる習慣はこの結果である。

北アフリカ地方（モロッコ、チュニジアなど）の鍋料理でとんがり帽子のような蓋が特徴的な タジン鍋を使い、チキンにオリーブ、クミンやサフランなどの香辛料、人参、玉葱等の野菜を 加え煮込みました。別添えのクスクスと一緒にどうぞ。スープカレーのような味付けです。 ハーフで1~２名様、レギュラーで3~4名様分くらいです。 ♦♦♦ 円錐形の蓋の上部の狭い空間は対流が起こりにくく、温度が低い領域が得られるからである。 食材から上がる水蒸気や、食材やハーブなどに含まれる揮発性の香りの成分が、冷たい蓋の上部で 冷やされて結露し、再び水滴となって食材のもとへ戻るようになっている。 これによって蓋と鍋の隙間にウォーターシールが形成されて密閉状態となり、料理の香りが飛ぶのを 防いで風味を逃さない蒸し焼きに最適の条件が得られる。また、蓋の下のほうだけ水蒸気の対流が 発生するため、土鍋の熱を下部に集中させやすいという利点もある。 モロッコでは飲料水は非常に貴重だった。そのような風土的要因から、 食材の水分だけで調理できるタジンは作られたともいえ、一般的な家庭料理となっている。

（※ブッラータ、モッツァレラ、マスカルポーネ） 通常のモッツァレラチーズとモッツァレラ生地の袋に細かくしたモッツァレラとクリームを入れて 巾着状にしたブッラータの W チーズ使いでマルゲリータピザを仕上げました。チーズを崩して お召し上がりください。

鶏肉の旨味がたっぷりのバレンシア風パエリア。ジューシーな鶏肉と香り高い自家製ブイヨンがしっかり染み込んだ富山県産コシヒカリに、秘伝のスパイスが奏でる深みと美味しい香り演出。スプーンで掬い、ひとくち頬張れば、スペインの風を感じられる。

パエリアの味を決めるのは「3つの出汁」と「幾つかのスパイス」です。時間をかけて丁寧に取った自家製の 「チキンブイヨン」、玉ねぎを飴色に炒め弱火でじっくり煮込んだ「トマトソース」、それに海老の殻を低温で 長時間乾煎りし粉末にした「自家製海老パウダー」は香ばしさと浜辺の炭焼きを連想させてくれます。 計算された複雑さは、濃厚でありながらも最後まで飽きずにさっぱりと食べることができます。 オーブンに入れると、具材の海老の焼けたいい香りがしてきます。ゆっくりと加熱された海老の頭から、 香ばしい味噌と貝の旨味が出汁と一緒にお米が吸い、お米が立った最高においしいパエリアの 出来上がりです。出汁や具材の旨味を惜しみなく染み込んだお米は、表面はサラリと中はもっちりとした 食感に仕上がっています。出来たての半熟卵と一緒にお召し上がりください。 もちろんレモンをキュッと絞るのもお忘れなく。

大ぶりにミンチにしたと牛肉をトマトソースでじっくり煮込み、ミートソースにしました。レストランならではのミートソース（ボロネーゼ）をぜひお楽しみください。

贅沢にスーパーグリーンピスタチオとズッキーニを使用し生クリームで濃厚なクリームソースに仕上げました。ちょっとリッチなクリームソースをぜひご賞味ください。

県産のベニズワイガニをふんだんに使用し、ケッパーとともに軽いトマトソースに仕上げました。トマトソースというよりカニのソースです。

アサリ出汁、魚の出汁、国産鶏ガラのチキンブイヨンを生クリームで合わせ、サフランで色と香りを移しました。家庭では作れないこの味をお楽しみください。

たっぷりのタラコと香り高い発酵バターをアサリ出汁とカリフラワーピューレでなめらかなクリームソースにしました。とても上品な味のパスタソースです。

自家製のベーコンをじっくり炒めることによって旨味をオリーブオイルに移し、たっぷりのペコリーノ・ロマーノチーズと南瓜のペーストで仕上げました。卵を使用せずにコクを出しなおかつ最後まで飽きずに食べれる味を目指しました。生クリームを使わないのがカルボナーラの"リアル"ではないでしょうか。

シンプルなトマトソースに生クリームが溢れ出すモッツァレラチーズ"ブッラータ”をのせました。

アンチョビとニンニクで風味を出したトマトソースにアオリイカのイカスミをあわせました。写真はニョッキですがスパゲッティでの提供となります。

たくさんの野菜をトマトソースと一緒に煮込みました。シンプルながらも野菜の旨みが染み出した深い味わいとなっています。

こだわりの自家製ジェラートきまぐれ３種です。カップにて提供しますのでお持ち帰りもできます。

Tirami suはイタリア語で「私を元気づけて」の意味。エスプレッソの香りが力強い大人向けのティラミス。

たっぷりの加賀棒茶をミルクで煮出し、黒糖の甘みとコクをプラスした香ばしく濃厚なブリュレです。

プラリネしたヘーゼルナッツのペーストを贅沢に練り込み香ばしく濃厚なブリュレです。 薄く大きなスペインのカスエラという陶器の器で作っていますので表面積が広い分カリカリの カラメルをたっぷりと楽しめます。 映画「アメリ」のように、ブリュレの表面を思う存分割っちゃいましょう（笑） ♦♦♦ プリンと似たデザートで、フランス語で「焦がしたプディング」という名のとおり、 カスタードの上面には、砂糖をバーナーで焦がした、硬いカラメルの層が乗っています。 ブリュレは普通のカスタードプディングよりもねっとりと柔らかく、濃厚な味わいに仕上がってます。 プラリネ プラリネ (Praline) は、焙煎したナッツ類（主にヘーゼルナッツやアーモンド）に加熱した砂糖を 和えてカラメル化（カラメリゼ）したもの。

ゴロゴロマンゴーとパッションフルーツのエキゾチックなソースを濃厚レアチーズケーキの上に のせました。自家製のバター100%のサクサククッキーとのバランスがクセになるぅ〜 ♦♦♦ レアチーズケーキを英語で訳すと、「Rare cheesecake」となり、直訳すると珍しいチーズケーキとなるよう です。レアチーズケーキという単語自体が和製英語のようですね。 英語で説明したい場合は、焼いていないチーズケーキなので、「No-bake cheesecake」が正解となります。

甘酸っぱいMIXベリーとカカオ70%のチョコを使用した焼き立てホットパイです。 コーヒーとの相性は抜群で、食後にワインと一緒でも楽しめるデザートです。 ちなみに、店主は甘酸っぱいものが大好きです。 ♦♦♦ パイ生地はマーガリン不使用でバター100%の生地を使用しています。余計なものが入っていない ホンモノの味をお楽しみ下さい。